2009年12月22日火曜日

あっ、これ書いとかなくちゃな~

ある商社から、10時頃だったかな~
「あの~ 実は問題が起きました~」・・・・いつもとは雰囲気が違う
「えっ どうしたの?」

「実は、見積間違いを・・・」・・・・・・・?・まさか!はっ もしかして・・

先週末、御呼びでない販売店から、既に他社で動いている物件に、横やりしてきた。
(と 言うか、心無いユーザーが、3社目に選んで見積依頼したんだけどね)

当然、交通整理して、問題が無いように、見積依頼が来た全ての商社に事情を説明し、半分降りて頂いていた。
当然、今日電話してきた商社にも、「相見積もりだから・・・」と説明し納得してもらっていた。

それなのに、それなのに、事もあろうに、単価を間違って、相当安い金額で見積もりしてしまっていたらしい。
どうやら価格表の行を1行間違えて、安い型式の価格で見積もったとの事(がび~ん

来る筈の無い「注文書」が目の前に?? 喜んだのもつかの間・・
間違いの重大さに、動揺が止まらない状態だったろう。

当然その商社は 数十万の 「赤字」を計上することになるが、こちらはそんなことでは済まない事情が出来た。
当然、注文が来ると思っている、最初から、せっせと動いていた商社、販売店があるということだ。

こんなばかげた話をしたところで、憤慨されることは間違いない。

事実を話したところで、「何とかしろ」「納めるな」と言われること必至。
そればかりか、大手の最終顧客が、これまで直接買っていたのを、今回のみ事情が有って、間に下請けを使って注文してきたのだ。
とうなると、取れなかった販売店はこれまで最終顧客に相当高い価格で納めていたと勘違いされても仕方ない。
大きな信用問題となってしまう。

 年末の忙しい時に、また余分な仕事が増えそう。

 24日は 北九州 25日は 大分と予定が詰まっている。どうしようか~ 


 るせ~  今夜は飲むぞ・・・・########

 

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